買い物の魔力

こんにちは、日本広告促進、鈴木です。

ブログを中々更新出来ず自己嫌悪におちいってはないのですが。

いや、反省すべきです……

ということで、これからは定期的に更新します!

 

先日、代表の糸田と打ち合せをしました。

まぁ~週に一度は打ち合わせするのですが。

内容は業務の進捗具合など、いつもと変わらないものだったんですが。

打ち合わせ後に本屋に行きました。

面白い新書などを開拓しに行こうと思い。

執拗なアプローチの末、気乗りしない糸田も道連れに。

正直、最近ビジネス書を買い過ぎて、しばらく買わないと心に決めていた我々だったのですが。

あまりにも、打ち合わせで盛り上がった内容がありまして。

内容は業務上お話出来ないのが残念ですが。

その場の異常なまでのモチベーションの高まりにより、さらなる知識を求め。

いざ本屋へ!

 

本屋についた我々は、目を輝かせました。

視覚的に魅了する表紙。

感情を揺さぶられるような本の題名。

購入の後押しをするラベル。

 

そうです。

合計3冊購入しました。

 

(代表は4冊 さすがです。)

 

大体、本屋に行くと購入予定の2冊以上は多く買ってしまいます。

正直、買った本、全部読んでるかは疑問が残る所………

 

いいんです、最終的にはいつか読むのですから(笑)

人は感情でものを買い、理屈で正当化するとはよく言ったもんですね。

 

僕の理屈【知識は自分への投資】

本も自分への投資、あって困るものではない(読まないと意味がないのですが)

と言い訳をしています。

 

何が言いたかったかというと、買い物は楽しい!

というのもありますが………

みなさんも感情でものを買った事はありますか?

あとで正当化する………

あるのではないでしょうか?

商品を売るときも同じで【感情】が活きてくるのです!

 

PS

 

代表の糸田は本を最速30分で読めるそうです。

目がスキャナーだったり

頭の後ろにUSBの差込口があるのかと思ってしまうのですが。

どうやら違うみたいです。

今度、教えてもらおうと思います。

もし、代表の糸田と会いましたら是非、コツを聞いてみて下さい。