9割の人間が出来ていない事とは?

こんにちは、日本広告促進の鈴木です。

 

久しぶりのブログです。

 

中々、暑い日が続きますね。

 

少し、鼻がムズムズしたり体調を崩してしまいました。

 

昼と夜でも気温差があり、体調を一番崩しやすい時期だと思います。

 

皆さんもお気をつけ下さい!

 

最近、ありがたい事に色々な方とお話をさせて頂く機会がありまして。。。

 

当たり前だけれども、一番重要な事に気づきました。

 

それは。。。

 

皆さん共通して、

 

sns系の本を読んだ。

 

ダンケネディの本を読んだ。

 

マーケティング出版社の本を読んでる。

 

神田さんの本を読んだ。

 

などなど、

皆さん日々、勉強していてとても熱心な方が多いです。

しかし。

 

しかしです。

 

皆さん、勉強はしている。

 

が、勉強しかしていない。。。

 

そう、知識の底上げは皆さん熱心です。

 

けれども実際に実践している方は9割方いないのです。

 

これは非常にもったいない事だと思います。

 

確かに、ご自分のビジネスに使えるのかなど心配もあると思います。

 

その為に僕たちみたいなコンサルタントはいるのですが。。。

 

それでも、僕たちみたいなコンサルタントを使わない方も勿論いらっしゃると思います。

そーした場合どうするか?

 

実践あるのみです。

 

そう、やってみないとわらからないですよね。

 

やってみないとわからない。

 

やって上手くいくかわからない。

 

でも。。。。

 

やらなければ、何もわらない。

 

もし、あなたが今の現状を抜けたいのなら。

 

やってみるしかないのです。

 

人は基本的には保守的です。

 

そういう生き物なのです。

 

なので出来なくて当たり前なのかもしれません。

 

人は日常や習慣としている事、以外の行動をする時、精神的に掛かる負担は日常に掛かる小さな精神的な負担の4倍掛かるそうです。

 

しかし、やらないと現状は打破出来ないのです。

 

9割の方が出来ていないのであれば

 

実践するだけで有利になれるということ。

 

失敗したら?

 

失敗も成果だと言うこと。

 

どうして上手くいかなかったか分析して次に繋げればいいと思います。

 

そうやって成功率を高めていく。

 

 

これも立派なマーケティングだと思います。

 

失敗を恐れるなとは思いません。

 

僕も失敗は怖いですから。。。

 

でもやはり、[行動する]事はそれだけ周りと差をつける事チャンスだと言うことです。

 

もし、あなたが1割の人間になりたいなら

 

現状を打破したいなら

 

まずは行動する

 

これが成功する事の一番の方法なのです。

 

 

 

 

 

散々、パソコンを使っていた私がパソコンを使えなくなった理由とは?

こんにちは

日本広告促進の鈴木です。

 

中々、ブログなどを更新できずに申し訳ありません。

 

それには、深い理由があるのですが………

 

………

 

それは

 

1月当初

 

正月も落ち着き、堕落した日々の痕跡(正月怠けていただけ)

を片付けようと、立ち上がり

 

掃除機を持って掃除をしようとした時

 

障害物に足を持っていかれ

 

そのまま転倒

 

手首を持っていかれました(骨折)

 

しかも、利き腕の右手

 

そして手術。

 

しかし、私に降りかかる不幸はそれだけでは、なかったのです。

 

手術する前、右手はがっつり肘の上までギブスを嵌められて

いたのですが。

 

その状態でまさかのインフルエンザにかかりました。

 

あぁ~なんて不幸なんだ。

 

そう思っていました。

 

でも、待てよと。

 

これは、自分の自己管理が悪かったのでは?

 

そう、骨折にしても、普段からキチンと必要最低限、部屋を綺麗にしとけば

いい話だし、

 

インフルエンザにかかったのも、自己管理を怠った結果なのかもしれません。

手洗い・うがいは毎日していましたが。

 

確かに、少し怠けていました。

 

あと、右手が使えない事で苦労したのが

 

頭の整理をする時でした。

 

普段、私はノートに考えている事をマップ形式に書き込んだり

頭の整理にはペンとノートを使います。

 

右手が使えないので頭がスッキリしないしない。

 

かなりコスパがさがってしましました。

 

因みに、パソコンで情報を見るのと、紙媒体から情報を見るのは

 

使う脳が違うそうです。

 

ノートは光を反射して目に情報が入るのですが

 

パソコンは直接、画面の光が目から情報として入るそうです。

 

そして、情報をより効率的に集められるのは紙媒体の情報だそうです。

 

ここではあまり深くお話しませんが

そんな研究結果があります。

より、脳にとって効率的な情報処理をするのは紙媒体!

 

なので今だ紙媒体で作業だったりチラシであったりDMであったり

 

が有効なんでしょうね!

 

話しは最初に戻りますが、みなさんくれぐれも体調や周囲にお気を付けください。

 

右手のギブスが取れた初のブログでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニーズを見つける心構え出来てますか?

こんにちは、日本広告促進の鈴木です。

 

本日は少しお堅いお話をしましょう。

 

あなたはニーズを見つける為にまず何をするべきかご存知ですか?

 

これは飽くまで私、個人の考え方です。

 

ニーズとは簡単に話すと、[お客さんが抱えている悩み]や[不満]になります。

 

知っているよ!

と思われるかもしれませんが……

 

ここからが非常に大切になります。

 

言葉だけは知っているけれどなかなか見つける事は難しいです。

 

何故なら日頃からの心の持ちようがニーズを発見できる状態ではないからの可能性があります。

 

要因の1つという事です。

 

ニーズを発見するには常日頃からアンテナを張り続けろとはよく言いますが。

 

どのようにアンテナを張るまでは教えてもらえません。

 

アンテナとはどのようなものなのか。

 

それは、人に何かをしてもらったら[何かをして頂いた]という思考をする事です。

 

んっ?

意味がわからない

と思うかもしれません。

 

購買心理学で

返報性の法則

というものがあります。

 

それは何かをしてもらったら何らかの形で恩返しをしたくなる。

 

という法則です。

 

例えば、奥さんに何かプレゼントをしてもらったら、最近、奥さんが欲しそうなものを買ってあげたいと思う心理状態の事です。

 

[して頂いた]という思考は自分の為に他人が何かしてくれた、だからその人が喜ぶ事や悩んでいる事を解決してあげたい。

 

と思う事に通ずると思います。

 

逆に[してやった]という思考はそこでニーズの発見どころか思考が停止状態になります。

 

そこで終わりです。

 

従業員を雇用してやっている。

だから働け

終了です。

 

従業員は毎日働いてくれている

だから、少しでも職場環境を整えたい

従業員は最近何を働く上で不憫に思っているのだろう。

解決

従業員が長く働いてくれる。

 

といったように従業員のニーズに応えてあげる事も可能です。

 

よく、お仕事が終わった後、自分が[お客さん]になる人をちょくちょく見かけます。

 

そう[やってやった]思考の人です。

 

仕事終わりに行った居酒屋で横暴な振る舞いをする可能性が高い人です。

 

その人はいくら仕事で顧客に感謝している振りをしていても、顧客のニーズを発見できない思考になっています。

 

これは会社にとって危険信号です。

 

将来性のある利益を生み出せません。

 

飽くまでニーズを見つける一つの考え方ですが

 

もし、自分が最近イライラして[やってやった]思考になっていたら、ビジネスが良くない方向にいく危険信号です。

 

人間ですから感情の起伏はありますが

僕も含めて客観的に自分を見てみるのも手かもしれません。

 

p,s

この記事を書いたのは最近、嫌な事があったからではありません笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝や思いやりは人にとって最高の付加価値

こんにちは

日本広告促進の鈴木です。

 

最近だんだんと肌寒くなりましたね。

 

僕は最近、シャワーの次いでにお風呂を掃除していたら風邪をひきました。

 

つい夢中になってしまい、排水溝の滑りまでお掃除しました。

 

裸で1時間も。

 

なので今、鼻水がとまりません。

 

みなさんも気を付けて下さい。

 

さて、

 

この間、車のオイル交換の為にディーラーに行ってきました。

 

僕はオイル交換だけなのでコーヒーを飲みながら本を読んでまっていました。

 

近くの席に一年前、ここで車を購入した方が12ヶ月メンテナンスを受ける為に来店した方がいらしてました。

 

すると、その人が車を購入した時の担当者がご挨拶なさっていて。

 

終わったと思ったら

店長

 

その次に他の社員の方も挨拶していました。

 

流石、大手のディーラー。

 

対応が違います。

 

一人一人のお客さんに対してとても丁寧ですね。

 

僕らはマーケティングというものを

[顧客のファン化]と定義しています。

 

ファンを作るのにどうすればよいのか。

どうすればお客さんはより[あなた]を身近に感じてもらえるか。

 

どうすれば、[あなた]を選択してもらえるか。

 

それは一人一人のお客さんに精一杯、感謝を尽くすことに始まるのではないでしょうか。

 

私たちが行う施策でもちろんお金が掛かるものもたくさんあります。

 

しかし、お金が掛からないちょっとした事もたくさんあります。

 

まづはお金が掛からない[おもいやり]から始めてみては?

 

 

大事件です。銭型警部

こんにちは、日本広告促進の鈴木です。

8月に入り早くも中旬。

みなさん、どう過ごされていますでしょうか。

 

実家に帰省してますか?

 

家族とまったり過ごしてますか?

 

暑いぜ夏!レジャーに出掛けていますか?

 

僕は先日、少し早めのお盆休みを頂きました。

 

代表に無理を言って。

何故か…………

 

きちんと理由があるのです。

 

!!

財布を落としました。

ここでざっと中身の説明を。

 

現金

免許証

クレジットカード2枚

キャッシュカード2枚

保険証

各ポイントカード

などなど。

 

そう、全部なくしました。

全部です。

 

無一文とはこの事なのですね。

身分も証明出来なければ、お金もありません。

 

もちろん、タンス貯金なんてしてません。

 

やっとの思いで帰宅し冷蔵庫を覗くと

水2本(2L)

冷凍食品1つ

ビールテイスト飲料5本

(酒ではないので飲むお腹が膨れ良いダイエットアイテムですよね。

しかも熱い日に飲むと、またこれが美味しいです。)

 

どーすんだよ!

 

しかも免許証ないとキャッシュカードなどの再発行が出来ない!

 

そんなわけで、電車賃を借り。

実家に帰りました。

 

無事、実家に帰省しただ飯を食らい。

 

パスポートを実家に置いておいたので免許証など再交付しました。

 

どうですか?

 

こんな経験ありませんか?

 

くれぐれも気を付けましょう。

 

財布を落とすだけで

 

こんなにめんどくさいとは💦

 

最近、弛んでたので気を引き締めろと言うことなんでしょうか?

 

そう思います!

 

PS

今だ帰らぬ財布はいずこへ。

 

 

 

暑いですね。 ホントに暑いです。

昨日、車を運転していました。

僕は基本ケータイのナビを使っています。

 

月額性のナビでこれが中々の優れもの。

 

ゴールまでたどり着くと、その日の天気だったり気温だったりを教えてくれます。

 

昨日、ゴールまでたどり着いて

ナビが一言

 

「今日の最高気温は40度です。

熱中症にお気をつけ下さい」

 

なにげなく、聞き流してたのですが。

 

「んっ40度?」

 

なんか、あまりに現実味のない情報だったので。

 

頭をスゥーーと通過していたのですが。

 

改めて考えてみると40度って………

 

何気思うのですが。

 

鈴木少年時代はこんなに夏でも暑かったんですかね?

 

確かに暑かったですが。

いや真夏でも外で走り回れるくらいの気温だったと思います。

 

まぁ少年時代は無限のスタミナを持っているものですが。

 

年々だんだん、暑くなっていっているのではないですかね。

 

これが俗に言う「地球は怒っている」

なのでしょうか。

 

これでは本土の川に熱帯魚が生息し始めているのも納得いきますね。

 

生態系もどんどん、崩れていってしまいますね💦

 

どうしたもか………

 

でも、現実は現実なので上手く気候と付き合っていかなくてはいけませんね。

 

くれぐれも暑さに気を付けて下さい。

 

 

本当に凄いと思う人

こんにちは日本広告促進、鈴木です。

 

よく、僕は呑みに歩くのですが、マーケティングとか関係なく、凄いなぁーと思い事が1つありあます。

 

それは、

 

一人で営業している個人店の方です。

 

何故か?

 

プライベートでは、コンサルティングモードではなく

 

楽しむモードで出歩るいている前提のお話です。

 

土曜日などお店が混んでいても、上手く回している事です。

 

本当凄いと思います。

 

オーダー、ドリンク、料理を効率よく、公平にする様は正に仕事の鬼と化するのです。

 

鬼といっても接客はパーフェクトなのですが。

 

こんなに効率よく、仕事をされる。

 

とても、学ぶべき事です!

 

もし、僕が一人で営業することになったら

…………

 

考えただけでも悲惨な結果に。

 

しかも、1回しか来店してない僕を覚えています。

 

正に営業マンなのかもしれません。

 

個人の小さいお店が地域に愛されるのは

 

実はこういう、ちょっとした事なのかもしれませんね。

 

話したらマスターの顔を見に呑みに行きたくなりますね!

 

呑みに行ってきます!