子供の頃、かすり傷いっぱいつけて遊んだ……
こんにちは
日本広告促進の鈴木です。
タイトルをみて?と思ったあなた!
そうタイトルに書いてある子供は私なのです💦
幼少期、ブランコを全力でこいで跳び降りたり。
自転車を両手はなして乗ったり。
もしかしたらあなたも?
生傷の絶えない子供でした(笑)
しかし骨折などの大きなケガをしなかったのは運がよかったのでしょう!
僕がなぜこのようなお話をしているか?
ん~そうですね、単純にふと懐かしみを感じてなから!
ではなく、皆さんに感じてほしい事があったからなのです!
僕も皆さんも子供という歳ではないですよね!
社会人として色々、経験しています。
他会社、クライアント、お客様に評価してもらえない。
営業が取れない
奥さん、彼女と最近上手くいかない。
みんな、それぞれ問題、不安があります。
最近、ふと思ったのです。
なぜ幼少期は色々、やんちゃしても周りから認めて貰えたのでしょうか?
当然、子供だから、可愛いからという理由もあります。
ただ、もう一つ重要な理由が残っています!
何だと思います?
………………
それは、何事にも一生懸命だったこと!
これは大人である僕達にも言えますよね!
オリンピックの陸上競技で400mだらだら歩き競争があったとして、
日本代表が飲み食いしながらだらだら歩く姿をみても誰も応援したくないですよね(笑)
各国の代表が汗をながし、プライドを駆けているからこそ応援したくなるのです。
クライアントや他企業、お客様に認めて貰えない。
営業がとれない
原因は僕らにあるのかもしれないですね💦
最近、暇な時間に某動画サイトで映画を見たり、ネットサーフィンをしたりと怠惰な生活を送ってしまう僕です。
改めて、目の前の事に全力でやっていこうと思いました!
あなたも明日から童心に帰って頑張りましょう!